遠 い 昔
子どもは 母親 が全てで
うまく 『愛』 を 与えられないと
大きな 傷 になる
それが とても 些 細 な すれ違い だとしても
どんどん 歪 ん で 徐々に 崩 れ て
心の中の 何 か が 壊れて
失ったまま ずっと歩いていくことになる
― だ か ら 今 、
あたしは
とんでもなく 暴 力 的 な 欲 望 を 飼ってる
破 壊 的 で ズルくて とても 危 険 な
きっとそのうち
あたしは 貴 方 を 支 配 しようとする
その心まで あたしの為に 殺 し て しまおうとする
歪 ん だ 愛 情 を 欲して
きっと 貴 方 を 破 壊 へ 連れていく
だ か ら
あたしが 悪く誘ったら
しっかりと 突 き 放 し て
「 あたしのためなら 死ねる? 」だとか
「 あたしなしじゃ 生きていけない? 」とか
「 怖いくらい 愛してよ 」とか
いくら あたしが心の底から
それを望んでいるとしても
絶対に 与 え な い で。 受け止めないで。
あたしを殺したくなるぐらい
愛 さ な い で 。
その先にあるのは 破 滅 だ け だ か ら 。
’
子どもは 母親 が全てで
うまく 『愛』 を 与えられないと
大きな 傷 になる
それが とても 些 細 な すれ違い だとしても
どんどん 歪 ん で 徐々に 崩 れ て
心の中の 何 か が 壊れて
失ったまま ずっと歩いていくことになる
― だ か ら 今 、
あたしは
とんでもなく 暴 力 的 な 欲 望 を 飼ってる
破 壊 的 で ズルくて とても 危 険 な
きっとそのうち
あたしは 貴 方 を 支 配 しようとする
その心まで あたしの為に 殺 し て しまおうとする
歪 ん だ 愛 情 を 欲して
きっと 貴 方 を 破 壊 へ 連れていく
だ か ら
あたしが 悪く誘ったら
しっかりと 突 き 放 し て
「 あたしのためなら 死ねる? 」だとか
「 あたしなしじゃ 生きていけない? 」とか
「 怖いくらい 愛してよ 」とか
いくら あたしが心の底から
それを望んでいるとしても
絶対に 与 え な い で。 受け止めないで。
あたしを殺したくなるぐらい
愛 さ な い で 。
その先にあるのは 破 滅 だ け だ か ら 。
’
普通の 平凡の ありふれた世界の
穏やかに流れる日々だけを
私にとっての シアワセ だと思い込み
それだけを希望に
灰だらけの道を歩いてきた ずっと。
でも
私の倖せは今日の日々じゃない
本当に
魂の叫びで 探していたものは
平穏じゃない 普通の毎日なんかじゃないの
―過去の私
制服の下に 安全ピンとタバコと一緒に
溢れ出る悲哀を隠していた私
左手に 引っかいたような 切り傷を残して
周りの人すべてを 責めるような
どうしようもない 怒りを 秘めた眼をしていた
あの時の 私と 同じ眼を持つ子。
あぁ その眼に殴られて
私はまた気づいたの
平穏に慣れてしまってはダメ
私の探していたものは
ずっとずっと 真に求め続けているものは
ただ ただ 答えだけ。
ずっと闇を引きずり続けている
その意味。
それだけ
’
私を求めて。
拒んでも
逃げても
突き放しても
どうしても私がいいと
私が必要だと 思って。
この手はもう血まみれで
傷だらけで ひたすら救いを求めてきた
でももうここまで届いて欲しいなんて思わないから
憎しみに近い感情で
私を愛して。
だって気づいてしまったの
私は愛されたいんじゃない。
愛したいの
自分を愛したくて仕方ないのよ。
だから貴方を愛して
そして私を愛するの。
自分勝手 自己中だと
呆れていい でも やっぱり
ねぇ 流れ星
私は この子を 愛してあげたい。。。
’
拒んでも
逃げても
突き放しても
どうしても私がいいと
私が必要だと 思って。
この手はもう血まみれで
傷だらけで ひたすら救いを求めてきた
でももうここまで届いて欲しいなんて思わないから
憎しみに近い感情で
私を愛して。
だって気づいてしまったの
私は愛されたいんじゃない。
愛したいの
自分を愛したくて仕方ないのよ。
だから貴方を愛して
そして私を愛するの。
自分勝手 自己中だと
呆れていい でも やっぱり
ねぇ 流れ星
私は この子を 愛してあげたい。。。
’
『好き』 って どういうこと?
たまらなく 愛しくなるってことじゃないの?
あなたはあたしを求めてくれる
愛してるって抱きしめてくれる
でも
あなたの腕の中
あたしは どうしようもなく凍えてるの
空しい風で いっぱいになって
泣きながら 全て突き放して
捨ててしまいたくなる
こんな感情分からないでしょ?
バカなヤツだって軽蔑するでしょう?
でも どうしようもないの
自分でもどうしようもないんだよ
ねぇ助けて
あなたにそう言って報われるなら
とっくにそうしてる
でもあたしには結末が見えてしまう
結局届かなくて
満たされなくて
空しくて仕方なくなって
傷つきながら あなたを突き放す
そして ジ・エンド。
だってあたしはあなたの中で
どうしようもなく凍えているの
愛を囁かれるたび また泣きたくなる
それは嬉しいからじゃなくて
決して幸せだからじゃなくて
遠すぎて 遠すぎて 遠すぎて
結局独りだということを
思い知らされるから…
ねぇ 好きってどういう感情?
「それでも 一緒にいたい」って
思うことなんでしょう
たまらなく 愛しくなるってことじゃないの?
あなたはあたしを求めてくれる
愛してるって抱きしめてくれる
でも
あなたの腕の中
あたしは どうしようもなく凍えてるの
空しい風で いっぱいになって
泣きながら 全て突き放して
捨ててしまいたくなる
こんな感情分からないでしょ?
バカなヤツだって軽蔑するでしょう?
でも どうしようもないの
自分でもどうしようもないんだよ
ねぇ助けて
あなたにそう言って報われるなら
とっくにそうしてる
でもあたしには結末が見えてしまう
結局届かなくて
満たされなくて
空しくて仕方なくなって
傷つきながら あなたを突き放す
そして ジ・エンド。
だってあたしはあなたの中で
どうしようもなく凍えているの
愛を囁かれるたび また泣きたくなる
それは嬉しいからじゃなくて
決して幸せだからじゃなくて
遠すぎて 遠すぎて 遠すぎて
結局独りだということを
思い知らされるから…
ねぇ 好きってどういう感情?
「それでも 一緒にいたい」って
思うことなんでしょう
あなたは あたしを好いてくれる
あなたは あたしを必要としてくれる
あなたは あたしを抱きしめてくれる
でも あたしは。。。
感じない
揺るがない
ぶつかれない
泣きたくなるほどに
心が凍りついたまま 何も感じないの
愛したいと思うのに。。。
もう すでに あたしは
手遅れなんですか?
―誰かあたしを動かして。
あなたは あたしを必要としてくれる
あなたは あたしを抱きしめてくれる
でも あたしは。。。
感じない
揺るがない
ぶつかれない
泣きたくなるほどに
心が凍りついたまま 何も感じないの
愛したいと思うのに。。。
もう すでに あたしは
手遅れなんですか?
―誰かあたしを動かして。
星が
泣くように 瞬いて
月が
見捨てたように 隠れる
ねぇ 大切なものがあるなら
全てを犠牲にしてでも 守れると思っていた
踊り続ける足から
まだ赤い血が吹きだしている
ねぇ許して
君を傷つけたくないと 心底思っているのに
素直に泣くことができないから
自然に甘えることができないから
伝われ伝われ伝われ
ねぇあたし 君のことが何よりも大切だって
全身で 言っているじゃない
泣くように 瞬いて
月が
見捨てたように 隠れる
ねぇ 大切なものがあるなら
全てを犠牲にしてでも 守れると思っていた
踊り続ける足から
まだ赤い血が吹きだしている
ねぇ許して
君を傷つけたくないと 心底思っているのに
素直に泣くことができないから
自然に甘えることができないから
伝われ伝われ伝われ
ねぇあたし 君のことが何よりも大切だって
全身で 言っているじゃない
『愛 シ イ』
って想いを
その胸に溢れるほど抱えて
私を 包んで。
『哀 シイ』
って感情を
その瞳に耐えて押し込めて
私を 見つめて。
『 憎 イ 』
って気持ちだけは
その声が割れるほど泣き叫んで
私を 喰べて。
そうしてくれたら
私のなんだって アゲルから。
’
って想いを
その胸に溢れるほど抱えて
私を 包んで。
『哀 シイ』
って感情を
その瞳に耐えて押し込めて
私を 見つめて。
『 憎 イ 』
って気持ちだけは
その声が割れるほど泣き叫んで
私を 喰べて。
そうしてくれたら
私のなんだって アゲルから。
’
ジシン、地震、地震。東海大震災。
―破滅。
どうせなら
学校が 崩れる様を見たかったけど
世界の 破滅の 日は
世界が 地獄に堕ちる日は
二人でいよう。
二人で迎えよう。
もう あの闇を
一人でなんて 迎えさせないから。
―破滅。
どうせなら
学校が 崩れる様を見たかったけど
世界の 破滅の 日は
世界が 地獄に堕ちる日は
二人でいよう。
二人で迎えよう。
もう あの闇を
一人でなんて 迎えさせないから。
シアワセ って 何なの
みんなが流れ星に祈る
シアワセに なりたい って どうゆうこと?
ああ でも 君が
「今 あたし
普通に 幸せだよ。」
って そう言うだけで
私は
幸せなんです。
幸せになれちゃうんだよ。
神様
私の片方の翼が
真に幸せでありますように
この世で唯一の
産まれ堕ちた時から ずっと一緒だった
血を共にする 翼が
清らかに 生きていけますように。
’
みんなが流れ星に祈る
シアワセに なりたい って どうゆうこと?
ああ でも 君が
「今 あたし
普通に 幸せだよ。」
って そう言うだけで
私は
幸せなんです。
幸せになれちゃうんだよ。
神様
私の片方の翼が
真に幸せでありますように
この世で唯一の
産まれ堕ちた時から ずっと一緒だった
血を共にする 翼が
清らかに 生きていけますように。
’
ただ、側に居てほしいわけじゃなくて。
ただ、抱いてほしいわけじゃなくて。
幸せに飢えた手で触ってよ
過去に曇った眼で見つめて
孤独に慣れた感じで
黙ってタバコを吸ってみせて
その瞳は 暗闇に閉ざされた
今まで誰も届かなかった ヒトなの
傷を 舐め合いたいわけじゃないけど
優しく 慰め合いたいわけじゃないけど
暗闇を 知らない ヒト との愛撫は
空しくなるだけだから 要らない の
そんなキスなら
しない方が まし
’
ただ、抱いてほしいわけじゃなくて。
幸せに飢えた手で触ってよ
過去に曇った眼で見つめて
孤独に慣れた感じで
黙ってタバコを吸ってみせて
その瞳は 暗闇に閉ざされた
今まで誰も届かなかった ヒトなの
傷を 舐め合いたいわけじゃないけど
優しく 慰め合いたいわけじゃないけど
暗闇を 知らない ヒト との愛撫は
空しくなるだけだから 要らない の
そんなキスなら
しない方が まし
’
下弦の月
下弦の月
あたしを照らして
海の上で 上手く踊れるように
下弦の月
それじゃ 見えないのよ
あたしの足元だけしか見えないのよ
真っ暗で静か
でも舞い続けることに必死で
誰も 見 え ない ん で す
それでも なんとなく
この道が続くことは分かる
自分があの島を目指していることは 分かるの
いつか たどり着けると信じてる
で も
なぜ誰もいないの?
なぜあたし ヒ ト リ なの?
時々 暗闇に惑わされることがある
足取りが 危なくなることがあるの
ねぇ 今は大丈夫?
あたし うまく 踊れてる?
’
下弦の月
あたしを照らして
海の上で 上手く踊れるように
下弦の月
それじゃ 見えないのよ
あたしの足元だけしか見えないのよ
真っ暗で静か
でも舞い続けることに必死で
誰も 見 え ない ん で す
それでも なんとなく
この道が続くことは分かる
自分があの島を目指していることは 分かるの
いつか たどり着けると信じてる
で も
なぜ誰もいないの?
なぜあたし ヒ ト リ なの?
時々 暗闇に惑わされることがある
足取りが 危なくなることがあるの
ねぇ 今は大丈夫?
あたし うまく 踊れてる?
’
何度でも思い知らされるの
2004年8月24日 ポエムわたしは独りでも大丈夫な人になりたい
わたしは独りでも平気な人になりたい
そうしたら
こんな日々も辛くない
こんな夜も寂しさなんて感じない
寂しがりやだと
周りに人が居なくなるだけで
空白の日がたまにできてしまうだけで
恐くなって
うまく眠れないの
いつもいつもいつもいつもいつも
平穏で 幸せだなぁ と感じることができた後には
独りだということを思い知らされるの
どうしようもない孤独感を感じるはめになるの
その寂しさは
人に会っても癒されないのに
誰かナシじゃ 自分が壊れそうで
弱くてだめなヤツだって笑って。
わたしは独りでも平気な人になりたい
そうしたら
こんな日々も辛くない
こんな夜も寂しさなんて感じない
寂しがりやだと
周りに人が居なくなるだけで
空白の日がたまにできてしまうだけで
恐くなって
うまく眠れないの
いつもいつもいつもいつもいつも
平穏で 幸せだなぁ と感じることができた後には
独りだということを思い知らされるの
どうしようもない孤独感を感じるはめになるの
その寂しさは
人に会っても癒されないのに
誰かナシじゃ 自分が壊れそうで
弱くてだめなヤツだって笑って。
わたしはここに居ていいの?
キツイこと言われれば
すぐに揺れて
突き放されれば
自分が分からなくなってしまう
平凡な人生にさえ
耐えられないほど
弱い のか
大事な君が傷つくだけで
体の奥から全てが壊れてしまうほど
弱い のか
分からないけど
強くないの
君が言ってくれたほど わたし強くないの
ここに居てもいいの?
絶対的な居場所などありえない
人間は結局独り
そんなの解ってるけど
どれも暗闇の中で悟ったことだけど
消え入りそうな硝子のように
わたしは弱いから
幼くて 微小だから
君が泣いているだけで
奥深く傷ついてしまう
頼りたいとか
守って欲しいとか
そんなこと言わないから
わたしのこと分かって
ココに居て って言って
誰か言って
わたしが傷ついていたら
何故泣いているのか訊いて
誰か聞いて
大丈夫だって言って
今度流れ星と出会ったら
今度こそ
『 強く なりたい 』
って願おう
それと、 君の幸せを。
キツイこと言われれば
すぐに揺れて
突き放されれば
自分が分からなくなってしまう
平凡な人生にさえ
耐えられないほど
弱い のか
大事な君が傷つくだけで
体の奥から全てが壊れてしまうほど
弱い のか
分からないけど
強くないの
君が言ってくれたほど わたし強くないの
ここに居てもいいの?
絶対的な居場所などありえない
人間は結局独り
そんなの解ってるけど
どれも暗闇の中で悟ったことだけど
消え入りそうな硝子のように
わたしは弱いから
幼くて 微小だから
君が泣いているだけで
奥深く傷ついてしまう
頼りたいとか
守って欲しいとか
そんなこと言わないから
わたしのこと分かって
ココに居て って言って
誰か言って
わたしが傷ついていたら
何故泣いているのか訊いて
誰か聞いて
大丈夫だって言って
今度流れ星と出会ったら
今度こそ
『 強く なりたい 』
って願おう
それと、 君の幸せを。
ワタシらしい って 何
自分らしく いることが
一番大切なんじゃないの
歯を喰いしばって
これだけは誰にも侵されないと
守り抜いてきたものなのに
ねぇ 私は何をがんばればいいの
自分を変えるために?
自分らしさを守るために?
何が大切か解らなくなった時
やっぱり恐くなるんだよ
’
自分らしく いることが
一番大切なんじゃないの
歯を喰いしばって
これだけは誰にも侵されないと
守り抜いてきたものなのに
ねぇ 私は何をがんばればいいの
自分を変えるために?
自分らしさを守るために?
何が大切か解らなくなった時
やっぱり恐くなるんだよ
’
傷つけたくない
傷つきたくない
怒らせたくない
怒りたくなんかない
苦シイ 寂シイ 泣キタイ
痛 イ 切ナイ ヤメタイ 逃ゲタイ
独りにされたくない
惨めな思いしたくない
苦しいのは嫌
大嫌イって言われるのが怖イ
大好キって言われても真実じゃなくて苦シイ
どれもすべて幻想なの
必要とされない
愛されない
ほっといて 逃げたい やめたい
嘘。 嘘嘘嘘。
わたしはもっと強くなりたいだけ
大人になりたい
自立したい
そうすれば
苦しくもないよね?
痛みも苦しみも過去の傷跡も
全部受け止めて生きていけるよね?
「偽りなんか 要らない んだよ」
’
傷つきたくない
怒らせたくない
怒りたくなんかない
苦シイ 寂シイ 泣キタイ
痛 イ 切ナイ ヤメタイ 逃ゲタイ
独りにされたくない
惨めな思いしたくない
苦しいのは嫌
大嫌イって言われるのが怖イ
大好キって言われても真実じゃなくて苦シイ
どれもすべて幻想なの
必要とされない
愛されない
ほっといて 逃げたい やめたい
嘘。 嘘嘘嘘。
わたしはもっと強くなりたいだけ
大人になりたい
自立したい
そうすれば
苦しくもないよね?
痛みも苦しみも過去の傷跡も
全部受け止めて生きていけるよね?
「偽りなんか 要らない んだよ」
’
私は サイボーグぶっているだけ?
感情を欠落したように見せてるだけ?
本当の友情ってなに
愛 恋ってなに
あやふやで掴めなくて
どうしても私には 遠すぎる
できれば ずっとあの海を眺めていたかった
また独りきりを思い知るだけなら
あのまま黒い海に置き去りにしてほしかった
ずっと流れ星を見ていたかった
不可能だとしても
何度も唱え続けるよ
探し続けるよ
私の願いを乗せてくれる星を
私の願いが唱えられるまで
感情を欠落したように見せてるだけ?
本当の友情ってなに
愛 恋ってなに
あやふやで掴めなくて
どうしても私には 遠すぎる
できれば ずっとあの海を眺めていたかった
また独りきりを思い知るだけなら
あのまま黒い海に置き去りにしてほしかった
ずっと流れ星を見ていたかった
不可能だとしても
何度も唱え続けるよ
探し続けるよ
私の願いを乗せてくれる星を
私の願いが唱えられるまで
私の心を支配するもの
2004年8月16日 ポエム人に嫌われる という怖さ。
大切なものを失う という恐ろしさ。
独りにされる という心苦しさ。
恐怖が止まらない
いろんな恐怖感が終わらない
私の心は恐怖でいっぱい
自立する という難しさ。
幸せになる という曖昧さ。
誰かを何かを信じる という儚さ。
恐怖でいっぱい 困難ばかり
けれど 人は いつか死ぬ
みな いつか 散ってゆくから
だから この胸の一番は
いつか全てが消えてゆくという 物哀しさ。
大切なものを失う という恐ろしさ。
独りにされる という心苦しさ。
恐怖が止まらない
いろんな恐怖感が終わらない
私の心は恐怖でいっぱい
自立する という難しさ。
幸せになる という曖昧さ。
誰かを何かを信じる という儚さ。
恐怖でいっぱい 困難ばかり
けれど 人は いつか死ぬ
みな いつか 散ってゆくから
だから この胸の一番は
いつか全てが消えてゆくという 物哀しさ。
ねぇ どうしようもなく 哀しいよ
シアワセだよ 今は楽しくて 穏やかで
でもあの唄を聴くと 切ない想いが溢れ出して
だめなの
独りじゃやっぱり埋まらない
欲深くて 醜いと思う でも
あたしも誰かに揺すられたい
ねぇ ブランドもののネックレスも バッグも
指輪だって 要らないから
あなたの『唯一の人』になりたいよ
永遠なんて言葉 要らないからさ
あたしを求めて キスして抱いて
強く抱いて
骨折れるくらい キツく。
そうしてくれたら
きっとあたしは 初めて泣けるの
きっと初めて 涙を人に見せるの
シアワセだよ 今は楽しくて 穏やかで
でもあの唄を聴くと 切ない想いが溢れ出して
だめなの
独りじゃやっぱり埋まらない
欲深くて 醜いと思う でも
あたしも誰かに揺すられたい
ねぇ ブランドもののネックレスも バッグも
指輪だって 要らないから
あなたの『唯一の人』になりたいよ
永遠なんて言葉 要らないからさ
あたしを求めて キスして抱いて
強く抱いて
骨折れるくらい キツく。
そうしてくれたら
きっとあたしは 初めて泣けるの
きっと初めて 涙を人に見せるの